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湿潤療法♪LOVE

息子(4)の足指負傷の件ですが。

某総合病院にて傷を縫合してもらったのですが、縫合後、ネットで傷の回復方法について調べたところ、湿潤療法という新しい治療法があることを知りました。

傷を「消毒してガーゼ」というのは、もう古い。

むしろ、傷の治りを遅くしている。とのこと。

「傷を乾かして、かさぶたをつくる」より、「傷を乾かさないようにして、かさぶたを作らない」方が治りが早くなるのだそう。


傷から出てくる「じゅくじゅく」の中には、傷を回復させる物質が含まれていて、そのじゅくじゅくをガーゼなどで取り除かないように、むしろ「じゅくじゅく」に常に傷を浸すように密閉し、傷を湿潤状態にすることが治すポイントなのだと。

キズパワーパッドも、この治療法によるキズの手当てなんだって。

総合病院の「消毒&ガーゼ」に「これってどうなの?」と思っていた矢先にこの療法を見つけたので、この治療法をしている個人病院に子供を連れて行ったところ、アッサリ4日ほどですっかり治ってしまいました。

総合病院では、抜糸予定日の6/24に傷の回復がよくなく抜糸できず、7/2に再び抜糸の予約を入れたのですが、先生は「う~ん、7/2にはたぶん少し良くなって抜糸できると思うけど。それまで毎日、消毒してみてもらえますか?抜糸後も、傷の回復はもう少しかかると思います」と。

と、そんな間に、湿潤療法で、抜糸どころか、とっくに全部治ってしまいましたよ。4日で。というわけで、総合病院の予約はキャンセルしてしまいました。

個人病院の整形外科の先生は、「傷は、消毒しないようにね。ガーゼを当てちゃったら治らなくなっちゃうから。」と、お医者さんの発言とは思えないステキな発言をされ、そして、

西洋医学のお医者さんからこんな言葉が出るとは。↓

「人間の自然治癒力で治るからね!」

アロマセラピストという自然療法家としては、「自然治癒力」なんてお言葉、大好きなんですよね。人間には本来、自分で傷を治す物質を自ら出しているので、外から消毒もなにもいらない、んだって。


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(2009/06/17)
夏井睦

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大きい病院がなぜ「消毒&ガーゼ」という古い治療を未だにしているのかというと、大きい病院は「上」からの言葉が絶対的で、とくに外科は上下関係がきびしく、古い人の言うことが絶対的で、「傷は消毒しない」「ガーゼは当てない」という、今までの治療を否定するような方法は、なかなか受け入れられないから、なのだそうです。

上記の本は、やや挑戦的なご発言もあるようですが、今回、身をもってこの先生の発案した療法のよさを知ってしまい、夏井先生ラブ♪になってしまった私です。


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プロフィール

アロビタ

Author:アロビタ
安田直子
2004年10月にサロン「Aroma vitamins+(アロマビタミンズ)」をオープン。

セラピスト1名・ベッド1台の、職人系リラクゼーションサロン。

1977年3月2日生・女性。

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