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「くさい」の反対語って?

「くさい」、の反対語はなんでしょうか?

「いい匂い」? 「無臭」? 

う~~ん。けっこう、むずかしいでしょ。

答えは、「かぐわしい」。

10年以上前の、平成教育委員会に出ていた問題です。もっと前かも?逸見さんが出ていた頃なので、すごく前かも。なんでだか、とっても印象的で、記憶に焼き付いているのです。覚えてる私もスゴイ?すごくない?

「このネロリ、かぐわしいヮァ~」と、言ってみましょう。

「かぐわしい」を漢字に変換すると、香しい、芳しい、馨しい、と出てきました。違いは…ビミョウにあるのかな?詳しくは分かりません。日本語って、奥が深いのですね。

::

息子(2、もうすぐ3)に、オレンジやグレープフルーツの精油を嗅がせると、「みかん。」と言います。

お~分かるのね。

ローズウォーターの匂い → 「お花のにおい。」お~。

「いちご♪」と言ったときもありました。ローズがいちごか。なるほどね…。ボトルが赤い色をしていたから、そこから「イチゴ」が出てきたのかな。

香りのついている化粧品を嗅がせると、「いちご、りんご」などのフルーツで香りを表現していました。なるほど。

ネロリ

→「紅茶。」

おおお~! 素晴らしい表現力! 

 以下、順に嗅がせてみました。

ベチバー →「紅茶。」
ジュニパー →「紅茶。」
ローズマリー →「紅茶。」

んー…?

イランイラン →「紅茶。」
ゼラニウム→「紅茶。」
オレンジ→「紅茶。」

オレンジも紅茶になったか?

私が「んんん?!!!」という顔をしたら、

「紅茶? コーヒー? …牛乳!!!いちご!!メロン!!りんご!!ぎゃ~~~!ワッハッハッハッハッ!!」狂ってきた…

香りを表現する言葉って、難しいのよね。大人でも、難しいんですよね。フルーツとか、食べ物とか、歯医者さんとか、教科書の匂いとか、トイレの芳香剤の匂いとか。

2歳児に色々な精油を嗅がせてみると、面白いのは、「くさい」という表情をまったくしないということ。

大人だと、くさい、と思うと、「うぅ!」という顔になるのに、パチュリやベチバーなど、かなりクセのある香りを嗅がせても、「イイ匂い~」という嬉しそうな顔をして、「紅茶♪」とつぶやくのでした。

トイレはくさい、ゴミの匂いはくさい、○○はくさい…という、「嫌な匂い」というのは、ある程度人生を生きてきたうえで、その中で「くさい」ものであると学習するのだと、どこかの本で読んだことがあります。

いい匂いか、イヤな匂いかは、その人の人生で学習してきた記憶と結びついて、「イイ匂い」「イヤな匂い」と判断がされるのだそう。

だから赤ちゃんは、「くさい」「いいにおい」という区別が、まだつかないのだそうです。間違えました、かぐわしい、でした。

この匂いは○か×かではなく、とてもニュートラルに、「こういう匂いなんだな」と、匂いを感じるのだそうです。2歳児も、まだまだこれから匂いをたくさん学習していくんだな、と思いました。

サロンの仕事のあと、アロマまみれのアロマくさい感じの私に抱っこされて、「これがお母ちゃんの匂い」と学習しているかもしれません。

かぐわしい?

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プロフィール

アロビタ

Author:アロビタ
安田直子
2004年10月にサロン「Aroma vitamins+(アロマビタミンズ)」をオープン。

セラピスト1名・ベッド1台の、職人系リラクゼーションサロン。

1977年3月2日生・女性。

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